2011 Annual Meetings, Washington D.C.
Boards of Governors

International Monetary Fund
World Bank Group
2012—Washington D.C.

Annual Meetings

ジャーナリスト向け情報

(以下情報は現時点でのものであり、随時追加されます)

**重要なお知らせ**

オンライン・プレス登録申請が認められた場合、合同事務局より正式な確認書(confirmation letter)が電子メールにて送付されます。同確認書を印刷し、取材許可証を受け取る際、年次総会プレス受付までお持ち下さい。詳しくは、取材許可証受け取りの項をご参照ください。


プレス登録に必要なもの
オンライン・プレス登録
ビザの取得
取材許可証の受け取り
プレスルーム
プログラム・オブ・セミナーズ
インタビューの依頼
テレビ・スチール写真撮影機会
スチール写真・ビデオクリップ
衛星フィード
ホテル
公式イベント
記者会見
お問い合わせ

プレス登録に必要なもの

年次総会に参加するにあたり、全ての報道関係者は年次総会取材許可証が必要です。

認定に際し、以下の書類のうちの一つを提出してください。

  1. 政府又は政府関係当局が交付した有効な取材許可証

    又は

  2. 報道機関やニュース発行者より任命されていることを正式に示す書類。カメラマンを含む全てのフリーランサーもこれに該当しますので、報道機関やニュース発行者による有効な任命書が必要です。フォト・エージェンシーもクライアントの報道機関あるいはニュース発行者より任命されていることを正式に示す書類を提出して下さい。

必要書類は以下のプレス登録(Press Registration)に送付して下さい。

Press Registration
電子メール: press@imf.org
ファックス: +1 202 623-4004

許可証の不携帯や許可証に問題がある場合、年次総会への入場の可否については、IMFと世界銀行が判断の上、決定します。

オンライン・プレス登録

上記の要件を満たしているジャーナリストはオンラインで登録して下さい。2012年年次総会のプレス向けオンライン認定手続きはこちら(https://www-amsweb-ext.imf.org/press-ext/")で行うことができます。

プレス認定の登録締め切りは2012年10月12日です。登録に関するお問い合わせは、media@imf.orgまた1 202 623-7100(電話)までご連絡ください。

IMFおよび世界銀行はジャーナリストの旅費及びそれ以外の支出について、責任を負うものではありません。

プレス向けオンライン認定の申請をする >

ビザの取得

査証免除対象国籍者を除き、入国にあたっては事前に日本在外公館において査証を取得する必要があります。査証申請にあたっては査証申請書、写真、旅券及び確認書(confirmation letter)を提出する必要があります。参加を希望される方は少なくとも出発の1~2週間前にはビザの申請をされることをお勧めします。ビザの詳細については日本国外務省のページ、http://www.mofa.go.jp/j_info/visit/visa/index.htmlをご覧ください。

取材許可証の受け取り

2012年10月8日(月曜日)の午前8時より、認定を受けたジャーナリストは東京商工会議所に設置されているプレス登録デスクで年次総会取材許可証を受け取ることができます。

東京商工会議所ビル(本部ビル)
所在地
〒100-0005
千代田区丸の内3-2-2
TEL:03-3283-7500(代表)

アクセスマップはこちら >

全てのジャーナリストは取材を任命されていることを示す書類、写真付き身分証明書、及びオンライン認定申請が下りた際に電子メールで送付される正式な確認書(confirmation letter)の提示が求められます。

プレス登録デスクの運営時間は下記のとおりです。変更される場合がありますが、ご了承ください。

  • 10月8日 ( 月 ) : 7:30 am - 5:30 pm
  • 10月9日 ( 火 ) : 7:00 am - 6:00 pm
  • 10月10日 ( 水 ) : 7:00 am - 7:00 pm
  • 10月11日 ( 木 ): 7:00 am - 8:00 pm
  • 10月12日 ( 金 ) : 7:00 am - 8:00 pm
  • 10月13日 ( 土 ) : 6:30 am - 7:30 pm
  • 10月14日 ( 日 ) : 7:00 am - 5:00 pm

年次総会取材許可証でプレスルーム、記者会見、プログラム・オブ・セミナーズ、及び世界銀行・IMF総務会年次総会の本会議(プレナリー)の取材をすることができます。

プレスルーム

プレスルームは東京国際フォーラムに設置されます(東京都千代田区丸の内3丁目5-1)。プレスルームは10月8日に開場し、10月14日(日曜日)の夕方に閉場します。

通信社をはじめ認定された報道機関の技術担当者は、10月8日の午前8時からプレスルームを利用することができます。技術関連スタッフも含め、全てのメディア関係者は会場に入場する際に年次総会取材許可証が必要です。

プレスルームのスペースは限られており、利用は先着順となっています。プレスルームにジャーナリスト用のコンピュータは用意されませんが、インターネット・キオスクは設置されます。これを使って、IMF世界銀行グループのホームページにアクセスすることができます。ホームページには、年次総会の各種プレスイベントのスケジュール、各種記録、ニュースリリースなどの情報が随時アップデートされる年次総会オフィシャルサイトへのリンクが掲載される予定です。

プログラム・オブ・セミナーズ

プログラム・オブ・セミナーズには、認定された全ての参加者およびメディア関係者が、先着順で参加することができます。グローバル経済に関するBBCディベート(10月12日)、「変化する世界におけるアジアの役割」(10月13日)のプログラム・オブ・セミナーズの放送中は、他の放送局のテレビカメラは会場に入ることは出来ません。他の放送局は、放送後に映像を使用することができます。なお、その際には、放送局による編集はご遠慮いただくとともに、画面に「BBC World News」のクレジットを表示してください。ワールド・ディベートの全内容は、BBC ワールドニュース のウェブサイトIMFのサイト、及びプログラム・オブ・セミナーズのオフィシャルサイトでも順次公開予定です。

注意:イベント開始の15分前に会場の入り口は閉まります。

インタビューの依頼

IMFと世界銀行の報道担当のメディアリレーションズは年次総会期間中、両機関関係者に対するインタビューの依頼には対応しますが、年次総会に参加する公式代表団へのインタビュー依頼は取り扱いませんので、こうした依頼は直接、代表団にお問い合わせ下さい。

テレビ・スチール写真撮影機会

大臣級委員会の会合(国際通貨金融委員会(IMFC)、合同開発委員会(DC)など)の冒頭に写真撮影の機会が設けられます。プール取材となる予定です。

国際通貨金融委員会(IMFC)の代表取材となるイベント:NHKiが日本の代表ビデオ取材を行います。取材したビデオは、頭撮りの後にTIFで配信されます。代表取材で行われるスチール写真撮影についてのお問い合わせは、宇都宮敬子kutsunomiya@imf.orgまでEmailにてご連絡ください。

合同開発委員会(DC)の代表取材となるイベント:NHKiが日本の代表ビデオ取材を行います。取材したビデオは、頭撮りの後にTIFで配信されます。代表取材で行われるスチール写真撮影についてのお問い合わせは、Alexis O'Brien dtheis@worldbank.orgまでEmailにてご連絡ください。

スチール写真・ビデオクリップ

各イベント終了後、年次総会オフィシャルサイトとフリッカーのサイト(IMF: www.flickr.com/photos/imfphoto、世銀: www.flickr.com/worldbank )に、厳選した高画質のスチール写真を掲載します。

また、IMFイベントを含む一部記者会見を撮影した、放送に適した水準のビデオクリップも、www.thenewsmarket.comからダウンロードすることができます。お問い合わせは、IMFのJennifer Beckman(電話:202-623-7165 、電子メール:jjbeckman@imf.org)までご連絡ください。.

世界銀行のイベントは、放送に適した水準のクリップが、www.un.org/unifeedと世界銀行のFTPサーバからダウンロードすることができます。お問い合わせは、世銀のMehreen Sheikh(電話: 202-458- 7336 または電子メール: msheikh1@worldbank.org)までご連絡ください。

衛星フィード

東京国際フォーラムと帝国ホテルでは、東京国際フォーラムに設置されるIMF・世界銀行のプレスデスクを通し、ライブポジションを確保することができます。フィードはKDDI介してのアクセスとなります(KDDI(東京)からのアップリンク(光ファイバー、衛星)は、各ユーザーによる回線のブッキングが必要です))。

TIF、帝国ホテル、オークラホテルには衛星車両の駐車スペースはありません。また、ワイヤレス・ネットーワークに影響する恐れがあるため、TIF内ではLiveUは禁止されています。TIFの外ではご利用できます。

ホストブロードキャスターのNHKの設備とその利用に関する詳細は、こちらをご参照ください。

全ての放送関係者(技術関係スタッフも含みます)は、会場に入場する際に年次総会取材許可証を携帯する必要があります。

ホテル

ジャーナリストが宿泊する部屋の予約はこちらの予約サイトから行うことができます。なお、このホテルの予約は年次総会の参加認定を保証するものではありませんので、ご注意ください。

ホテルを予約する >

公式イベント

委員会会合の冒頭に設けられる短時間の写真撮影機会を除き、これらの会合は非公開となります。IMF及び世界銀行グループの総務会の本会議セッションは、報道陣にも公開されます。

以下の公式イベントの写真撮影の日時と場所については、2012年年次総会のイベント・スケジュールをご参照ください。

  • IMF総務会国際通貨金融委員会(IMFC)
  • 合同開発委員会(公式名称:発展途上国への実質的資源の移転に関する世界銀行および国際通貨基金総務会の大臣級合同委員会)
  • 主要先進20カ国グループの財務大臣および中央銀行総裁

記者会見

記者会見のスケジュールはこちらに掲載され、総会期間中、随時更新されます。全ての記者会見の記録はIMFと世界銀行グループのホームページに速やかに掲載されます。また、会見の大半がウェブ放送で同時配信される予定です。

オンライン・IMFプレスセンター

IMFのオンライン・プレスセンターでは、IMFに関する情報への事前アクセスが解禁時間付きで可能です。これはパスワードで保護されたサイトで、登録済みのジャーナリストのみが閲覧することができます。ジャーナリストの方々には登録をお勧めします。

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世界銀行オンライン・メディアブリーフィング・センター

メディアブリーフィング・センターでは、世界銀行に関する情報への事前アクセスが解禁時間付きで可能です。これはパスワードで保護されたサイトで、登録済みのジャーナリストのみが閲覧することができます。

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お問い合わせ先

国際通貨基金 プレスオフィス
氏名 電話番号 ファックス 電子メール
William Murray +1 202 623-7064 +1 202 623-6772 wmurray@imf.org
Gita Bhatt +1 202 623-7912 +1 202 623-6772 gbhatt@imf.org
Jennifer Beckman
(放送・写真)
+1 202 623-7165 +1 202 623-6772 jbeckman@imf.org
世界銀行 プレスオフィス
氏名 電話番号 ファックス 電子メール
David Theis +1 202 458-8626 +1 202 522-2632 dtheis@worldbank.org
Saskia Stegeman +1 202 473-4227 +1 202 522-2632 sstegeman@worldbank.org
Natalia Cieslik
(放送)
+1 202 458-9369 +1 202 522-2632 ncieslik@worldbank.org
Mehreen Sheikh
(放送)
+1 202 458-7336 +1 202 522-2632 msheikh1@worldbank.org