## Comms Intern Report 2019

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### 概要
- 国際通貨基金（IMF）アジア太平洋地域事務所（OAP）での2019年度広報インターンの経験記録。
- 参加者：
  - 阿部 莉沙穂（Lisaho）— 国際基督教大学 卒業、東京大学公共政策大学院 在学中。
  - DANG Siyan（党 思妍 / Siyan）— 中国出身、外交学院（中国） 卒業、早稲田大学アジア太平洋研究科 在学中。
- IMF-OAPは1997年に東京都千代田区に設立。オフィスは2017年に改装。

### インターン日程（2019年度）
- 6/9 — 応募〆切
- 6/24 — 筆記試験
- 7/2 — 面接
- 7/8 — 採用通知
- 7/22 — インターン開始
- 9/28-29 — グローバルフェスタ
- 9/30 — インターン終了

### 採用と選考プロセス
- 応募書類：
  - 応募形式は日本語か英語の履歴書のどちらか一方提出（2019年度）。応募者は英文履歴書を提出するなど各自の選択で対応。
  - 留学生はIELTS成績や日本語能力試験の成績を履歴書に記入する例がある。
  - 推薦状を面接前に準備することが推奨される例もあり。
- 筆記試験（課題例）：
  - IMF-OAPが主催するイベントをSNSでPRする場合の投稿文面（日英）を作成。イベント詳細が記載された文書を受け取り、1時間以内に成果物を提出する形式。
- 面接：
  - 面接時間は約20分、面接言語は英語。質疑は志望動機、専攻、広報分野での経験など。

### 主な業務内容
- グローバルフェスタ2019出展準備（IMFとしての出展は2年ぶり、展示内容一新）。
  - 用意したミニゲーム：通貨マッチングゲーム、IMFクイズ、DataMapper体験。
  - 参加者にIMFオリジナルグッズを提供。
- 広報資料の作成・翻訳（日英両言語）。
- アウトリーチイベントの運営補助。
- 広報グッズの企画・デザインと、IMF/OAPに関するチラシのデザイン。
- DataMapper使用マニュアルおよび世界経済見通し（WEO）データベース検索ガイドの改訂版作成。

### 印象に残った点・学び
- 広報の難しさと面白さ：
  - 「難しいことを簡単に説明することほど難しいことはない」という認識。
  - 単語一つや言い回しの違いで読み手に与える印象が大きく変わる点を実感。
- 異文化環境での業務：
  - 外国でのインターンや異文化環境で働くことは想像以上に難しく、言葉の選択や説明の手順を何度も磨く必要があると認識。
- ツール活用の学び：
  - WEOデータベースとDataMapperを活用することで、経済初心者でも経済指標を容易に検索できることを実体験。
- 業務プロセスの習得：
  - 企画段階から実行まで関わる中で、目標設定、ターゲット層の明確化、アプローチ手法、費用対効果の検討など多角的に最適解を追求する姿勢を学ぶ。

### 応募者からのアドバイス（将来の候補者向け）
- 自身の追求したいものを明確にすること。初出勤時に上司から期待する成果を問われるため、何を実現したいかを考えて臨むこと。
- 優秀な上司や先輩と共に挑戦したい意欲がある人に向くインターンシップ。
- インターンはIMFの現場を内側から学べる貴重な機会であり、IMFの活動や国際機関でのキャリアに関心がある人に推奨される。

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_Source: https://www.imf.org/-/media/files/oap/oap-home/2019/comms-intern-report-2019.pdf_
