クリスティーヌ・ラガルド
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- Published: January 18, 2019
国際通貨基金(IMF)専務理事 — 任期と辞任
- 国際通貨基金(IMF)専務理事(2011年7月5日 ― 2019年9月12日)。
- クリスティーヌ・ラガルド氏は欧州中央銀行(ECB)総裁に指名されたことを受けて、2019年9月12日付で国際通貨基金(IMF)専務理事を辞任した。
- ラガルド氏の辞任に伴い、デビッド・リプトン筆頭副専務理事がIMFの専務理事代行を務めた。
- 2011年7月5日にIMFの第11代専務理事に就任し、その地位を獲得した最初の女性となった。
- 2016年7月5日以降に2期目を務める。
経歴と公職経歴
- 1956 年パリ生まれ。
- ル・アーヴルの高校を卒業。米国・メリーランド州ベセスダのホルトン・アームズ・スクール在学経験あり。
- 学歴:
- パリ第 10 大学ロースクール卒業。
- エクス=アン=プロヴァンス政治学院で修士号を取得。
- 法律・民間キャリア:
- パリ弁護士資格取得後、国際法律事務所ベーカー&マッケンジーにアソシエイトとして入所(専門分野:労働法、反トラスト法、M&A)。
- 1995 年に同事務所のエグゼクティブ・コミッティーのメンバー。
- 1999 年に同事務所のグローバル・エグゼクティブ・コミッティーのチェアマン。
- 2004 年にグローバル・ストラテジィック・コミッティーのチェアマン。
- フランス政府での公職:
- 2005 年 6 月、対外貿易担当相としてフランス政府に入閣。
- 農業・漁業相を短期務めた後、2007 年 6 月にG7で最初の女性経済・財政相に就任。
- 2008 年 7 月から12 月まで、欧州連合(EU)加盟国の経済・財務相による経済・財務相理事会(ECOFIN)の議長。
国際的活動と政策貢献
- G20 の金融危機対策にG20 の一員として取り組む。
- 金融の監督および規制に関する国際レベルでの政策の発展、並びに世界経済ガバナンスの強化に努める。
- フランスが 2011 年の G20 議長国となった際、G20 議長として、国際通貨制度の改革をめぐる広範な作業計画を策定。
受賞・評価
- 2009 年の栄誉と評価:
- フォーブス誌の「世界最強の女性」の 17 位。
- ウォール・ストリート・ジャーナル・ヨーロッパの「欧州のベストエグゼクティブ・ウーマン」の 5 位。
- タイム誌の「世界で最も影響力の 100 人」に選出。
- フィナンシャル・タイムズ紙は「2009 年・欧州財務大臣」に選出。
- 2000 年 7 月、レジオンドヌール勲章シュヴァリエを受章。
個人事項
- シンクロナイズドスイミングの元フランス代表。
- 二人の息子の母。
References