政策支援ツール(PSI)
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- Published: August 11, 2023
概要
- 政策支援ツール(PSI)は、IMFの金融支援を希望しない、あるいは必要としない低所得国向けの非金融支援である。
- 加盟国はIMFの助言や支援のもとでプログラムを策定でき、ドナーや国際開発銀行、市場に対して加盟国の経済政策が強固であるという合図を発信できる。
- 文書更新日: 2023年4月更新。
- 注記: IMF理事会は2023年10月4日にPSIを排除する提案を承認した。
目的
- PSIは低所得国に対して非金融の政策助言・支援を提供することを目的とする。
適格国
- 対象はIMFの金融支援を希望しない、あるいは必要としない低所得国である。
コンディショナリティ(条件付け)
- PSIの初期期間が2年を超える場合、「貧困削減・成長戦略(PRGS)」をIMF理事会へ提出し、2回目以降の審査を完了させる必要がある。
- PRGSには、貧困削減・成長を目指した対象国のマクロ経済的・構造的・社会的政策、そして国外からの資金調達ニーズと主要な資金源を明記する必要がある。
審査手順とモニタリング
- 十分に強固な成果が挙がっていない場合、審査は完了しない。
- PSIの支援に基づくプログラムを軌道に戻すには、是正措置を実施し、次に予定されている審査を完了する必要がある。
- 予定された審査が2度連続で完了しなかった場合、加盟国の政策が理事会に承認されなかったものとみなされ、PSIが自動的に打ち切りとなる。
- PSIはプログラムの目標を審査を通してモニタリングすることはなく、未達成目標に関する遵守免除は理事会に申請する必要がある。
- PSIにおいて、適用性の免除はない。
融資ツールとの併用・条件・費用・利用枠
- 文書に記載された見出しとして「融資ツールとの併用」「条件」「費用」「利用枠」が存在するが、該当箇所に詳細は記載されていない。
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