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日本-IMFアジア奨学金プログラム・ニューズレター

キャパシティ・ビルディングセミナー「銀行のストレステスト」
IMFアジア太平洋地域事務所・IMF金融資本市場局 共催セミナー
2014年3月13-14日

2014年 6月

当ニューズレターはJISPA創設20周年を記念する2013-14学年度、年4回にわたり、JISPAの最新イベント、同窓生や現在の奨学生に関する特集記事をお届けします。JISPAは日本の大学院で経済学や公共政策関連分野の研究を望む、アジア太平洋地域諸国の経済関連省庁の幹部候補生に奨学金を供与しています。

JISPAのビジョンを共有: アジア地域の未来の政策立案者育成に向けた提携大学のコミットメント

JISPAニューズレター第4号に続き、今号はJISPA提携大学4校の教授のインタビューの続編を特集します。各大学の特徴と強み、JISPAの実績に対する見解、将来の奨学生候補者たちへのメッセージ、そして各大学が奨学生に提供している生活環境についても説明します。

同窓生ニュースではラオス中央銀行、ラオス証券取引所事務局局長のヴァサナ・ダラロイ氏のインタビューを掲載し、現在活躍する同窓生のキャリアパスを紹介します。またJISPAオープン・トラック奨学生として横浜国立大学の博士課程プログラムに在籍する、ウズベキスタン国家税務委員会のアシュラフベク・オリモヴ氏のインタビューもお届けします。そして今号では2014年3月から5月までのJISPAの活動もご報告します。

教授の座談会の内容はこちら 続く

JISPA ニュース

JISPA セミナー

マーティン・チハック、IMF金融資本市場局課長補佐2014年3月12日、IMF金融資本市場局(MCM)課長補佐マーティン・チハック氏によって「金融サービスへのアクセス」と題したセミナーが開かれました。本テーマで「世界金融開発報告書2014年版」を執筆した中心チームのリーダーとして深い学識と豊富な経験を持つチハック氏は、「金融サービスへのアクセス」が開発と貧困削減に重要であること、そして途上国における現状を説明しました。チハック氏は研究結果を詳しく述べながら「金融サービスへのアクセス」を改善するための戦略や政策について言及しました。講演後の質疑応答セッションでは奨学生たちが自国の経験を共有し合いました。 続く

同窓生ニュース

(ヴァサナ・ダラロイ氏)私が感じている最大の課題は、国内資本市場が経済発展と貧困削減に効果的に貢献するために健全に持続的に成長できるよう、発展の牽引役として且つ監督機能として証券規制当局の役割のバランスを図ることです。

ヴァサナ・ダラロイ氏ヴァサナ・ダラロイ氏は2010年から事務局長としてラオス証券取引委員会を率いています。彼女は、JISPA奨学生として1995-96学年度、GRIPSの前身機関である埼玉大学大学院政策科学研究科で学びました。インタビューはこちらです。
続く

現在、留学中のJISPA奨学生

JISPAセミナーは、実際の経済実態に対する学術的アプローチと実践的アプローチを区別する大変良い機会となりました。

Mr. Ashrafbek Olimovアシュラフベク・オリモフ氏はJISPAオープン・トラック奨学生(2012年-2015年)で、現在横浜国立大学の国際経済プログラムで経済学専攻博士課程に在籍しています。オリモフ氏はウズベキスタン国家税務委員会から出向しており、柔道や数独、日本国内の旅行を楽しんでいます。 続く

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JISPAフォト

JISPA セミナー:金融サービスへのアクセス
2014年3月12日、東京

イベント

June 12
IMF Capacity Building Seminar: “Institutions for Fiscal Credibility—Fiscal Policy Rules and Fiscal Councils: Experience and Prospects in the Asia-Pacific Region”
June 23
JISPA修士論文発表会
June 23
JISPA卒業レセプション
June 30
IMFセミナー:「低所得国における自律的な長期成長とマクロ経済の安定」
July 14-
オリエンテーション・プログラム
Late August
OAPスタッフ訪問:オリエンテーション・プログラム

JISPAは日本政府の支援を受けてIMFアジア太平洋地域事務所(OAP)が運営している奨学金制度です。