2020年春季会合についての質問と回答(Q&A)
IMFと世界銀行は2020年IMF・世界銀行春季会合をバーチャル形式に変更する共同計画を実施することで合意しました。下記の質問と回答(Q&A)には、各国政府代表、市民社会団体、議員、報道機関などの春季会合出席者にとって、これがどのような意味を持つか、さらなる詳細を記載しています。
春季会合が中止される理由は何ですか?
- 春季会合は中止されておらず、私たちのIT関連の能力、また、バーチャル接続能力を活用して開催される予定です。世界中の皆さんと同様に、私たちも新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の状況変化と、この感染症に伴う人的被害を深く憂慮しています。本ウイルスに関係した健康上の懸念が高まる中、IMFと世界銀行グループ、また、両機関の理事会は、2020年IMF・世界銀行春季会合をバーチャル形式で行う共同計画の実施に合意しました。私たちの目的は、春季会合出席者・職員の健康と安全を確保しつつ、加盟国のために効果的に活動することです。
IMFと世界銀行のイベントプログラムはどうなりますか?
- IMFと世界銀行のイベントプログラムは、春季会合がバーチャル形式に変更されることになったため、中止されることになりました。2020年年次総会では通常形式でイベントプログラムが再び実施されることが見込まれています。
IMF・世界銀行の春季会合と年次総会で対応策が実行されるのは今回が初めてですか?
- IMF・世界銀行は2001年9月11日に起こったニューヨークとワシントンDCの同時多発テロ事件を受けて、同様の特例措置を講じました。その際には複数の政策会合が延期された上で、別の開催地で実施されました。


