「financial、fiscal、externalなど多角的に、IMFがどのように政策立案をしているかということを、座学だけでなく、ベトナムなどの実例を用いて分析できたことが非常に有意義でした。また、複雑に絡み合うそれらのセクターの関係性についても、体系的に理解できたと思います。また、ケーススタディを通して、 これまで曖昧であった政府財政統計における資産・負債などのデータの捉え方を明確にできた点も大きな学びです。今回の学びを今後の経済分析の中でも実践的に生かしていきたいと考えています。」横浜国立大学 﨑尾元香さん、日本(第26回参加者)
「この 3 日間のプログラムは、短期間にもかかわらず非常に充実した内容でした。各セッションは綿密に構成されていましたが、ディスカッションや質問、そしてカジュアルな交流のための時間も確保されていました。特に印象的だったのは、技術的な深みと実務的な関連性のバランスです。講師陣は単に情報を共有するだけでなく、様々な国の実際のケーススタディと関連付けて説明してくれました。さらに、お互いを知ることができた点も非常に貴重でした。わずか3日間で、参加者は信頼とオープンな関係を築き、専門的な経験やさまざまな国で働くことの現実を共有しました。 」政策研究大学院大学 サマヤ・カユムさん、パキスタン(第25回参加者)
「特に最初の『金融プログラミングの導入』に関する講義が有益でした。4つの部門の枠組みについては以前から知っていましたが、IMFの職員が実際にどのように活用しているのかについては、あまり理解していませんでした。体系的に構成された講義のおかげで、IMFでの業務に対する理解が大きく深まりました。」東京大学 仲田健治さん、日本(第24回参加者)
「マクロ経済学を専攻していなかった私にとっては新しい分野でしたが、本プログラムを通じて多くの知識を身につけることができました。分からない点があればすぐに石井先生に質問できたおかげで、初めて学ぶ内容でもスムーズに理解を深めることができました。また、チームメンバーも非常に意欲的で、彼らとの議論を通じて多角的な視点や新たな気づきを得ることができました。プログラム終了後には、マクロ経済データを見て自分なりに分析や仮説が立てられるようになっていることに気づき、大きな達成感と感動を覚えました。」一橋大学 地主 一晟さん、日本(第23回参加者)
「経済的ファクターの乗数効果に関する講義がとても有意義でした。マクロ経済リンケージのグラフは、国の経済見通しレポート内の各データの相互依存性を理解するのに役立ちました。特に、マクロファイナンシャルリンケージの図は、今後の国連大学での研究や香港金融管理局でのキャリアにおいて、政策やUNDP・UNFCCCのプロジェクトの有効性を分析するために有用です。」上智大学 陳尚麟さん、香港(第22回参加者)
「ワークショップで最も役に立ったのは、学部生の時に学んだ経済学の知識を思い出させ、今後のMBAプログラムに向けた基本的なスキルを学ぶ良い機会にもなった基礎的なマクロ経済理論の再確認と、IMFの役割とプロセスにおける実践的な着眼点を学ぶことができたIMFのケーススタディでした。さらに、グループプレゼンテーションは、マクロ経済学の専門知識を持つ仲間からの学びに価値があり、理解を深めながらチームワークスキルも高めることができました。」ケンブリッジ大学 吉川奈津子さん、日本(第21回参加者)
「実際に政策の現場で、どのようなマクロ経済分析が行われているのか、各国の経済状況をサーベイしているのか、講義を通じて知ることができました。グループワークを通じて実際に行うことで、経済状況に影響する課題が複数あるため、何を優先して政策を立案していくのか、マクロ経済分析の難しさを実感することができました。」お茶の水女子大学 沼野 明香さん、日本(第20回参加者)
「このような作業スタイルは、実際に他の研究者と行う共同研究に比較的似ています。一つの国の経済を4つのセクターに分ける枠組み分析は、とても役に立ちます。経済の現状を素早く見たいときに、このような方法を使いたいと思います。」早稲田大学 李 存浩さん、中国(第19回参加者)
「ワークショップでは、各国の経済サーベイランスを深く掘り下げ、IMFがどのようにファイナンシャル・プログラミングや政策評価を通じて加盟国を分析し、政策提言を行うかについて貴重な知見を得ることができました。この3日間で得た知識と経験は、経済学博士候補としての私の成長、そして将来のキャリアに間違いなく貢献するものです。」政策研究大学院大学 アリヤブティクル ムティタ (ベンツ)さん、タイ(第18回参加者)
「様々なバックグラウンドを持つ人々と意見を交わすことができたことが特に有益であると感じました。特に最終日の発表後に質疑応答の時間がたっぷりと取られており、石井先生のご意見や他の参加者の様々な意見を聞くことができ、非常に有意義であると感じました。」東京外国語大学 邱 惠莉クリオさん、日本(第17回参加者)
「ワークショップを通じて、IMFの分析フレームワークを実践的に試すことができました。また、様々なバックグラウンドを持つメンバーで構成されたチームでは、資料作成のためのディスカッションが非常にエキサイティングで、自分の知識を広げることができました。今後、民間シンクタンクで経済リサーチを行うにあたり、今回学んだフレームワークを日本の財政・金融の不均衡に関する分析に応用していきたいです。」キングス・カレッジ・ロンドン 菊池紘平さん、日本(第16回参加者)
「ケーススタディが一番役に立ちました。以前は、マクロ経済データに基づいてその国の経済状況をスナップショットのように描き出すことは困難でしたが、今ではデータから推論し、経済の潜在的な脆弱性を特定することに自信が持てるようになりました。そして、この学びを他の優秀な学生とのグループプロジェクトに生かすことができたことが、経験全体を印象深いものにしています。」オックスフォード大学 原口美優さん、日本(第15回参加者)
「1週間かけて学んだ、IMFが行うマクロ分析のフレームワークを、チームプロジェクトという形で、ディスカッションや発表を通してアウトプットする機会を設けていただけたことで、より一層理解を深められたとともに、IMFの業務の片鱗に触れることができました。」京都大学 山下 大碧さん、日本 (第14回参加者)
「私にとっては経済を構成する4つのセクターの復習により、マクロ経済学の知識を更新するだけでしたが、国際的な講師や専門家から新しい知識を学ぶことは素晴らしい経験でした。経済サーベイランスについての部分は、IMFのような経済組織が各国の経済をどのように扱うかという点で最も興味深く、IMFの経済評価手法をとても気に入りました。」 埼玉大学 アブドゥラエフ・エルベックさん、ウズベキスタン (第13回参加者)
「このプログラムは、経済データを見ることを通じて経済を構成する各部門を結び付け、国の全体像を把握するのに役立ちました。私は外貨準備に非常に大きな関心を持っているので、国際収支について理解することは私にとって最も興味深くそして有益な部分でした。」 埼玉大学 ボロルトゥヤ・ムンフバットさん、モンゴル (第12回参加者)
「最後のグループワークでのケーススタディを通して、講義で習った内容とこれまで積み上げてきた経済学の知識を実際の分析に落とし込む経験ができ、大変理解が深まりました。また、グループメンバーとのディスカッションを通して、協力しながら一国の経済を分析する難しさと楽しさを学びました。」香港大学 金 仁峰さん、韓国 (第11回参加者)
「ジェリー・シフは素晴らしい講師でした。彼はフレームワークを非常に明確に説明し、私は彼から非常に多くの重要な洞察を学びました。国のデータを4つのセクターに分割すると、全体像を理解しやすくなります。このプログラムを終えて、フィリピンの財務省で働いていた時に直面していた問題をより明確に理解できるようになりました。」一橋大学 レアンドロ・イニュメラブルさん、フィリピン(第10回参加者)
「自分が兼ねてより関心のあったマクロ経済を実践的に観察してより深く知ることができただけでなく、IMFのような形で世界経済に働きかけることへの強い憧れを抱くようになりました。今後も、実践的に経済を分析する機会を得ていきたいです。」慶応大学 権田茜さん、日本(第9回参加者)
「ファイナンシャル・プログラミングの講義が非常に面白かったです。IMFの経済分析手法について理解を深めることができました。」東京大学 バスティアン・ギレミノ・サイモンさん、フランス(第8回参加者)
「マクロ経済指標に基づく評価プロセスについて、多くのことを学びました。」東北大学 ジュアン・タン・トランさん、ベトナム(第8回参加者)
「課題そのものが非常に実践的でした。限られた時間内に限られたデータでタスクを完了する必要に幾度も迫られる現場の状況を、よく反映していると思いました。」立命館大学 ジェイソン・アギウスさん、マルタ(第7回参加者)
「国別事例研究は、IMFがどのように加盟国の経済審査を行なっているかを理解するのにとても役立ちました。」大阪大学 セシル・エールさん、トルコ(第7回参加者)
