アジア太平洋地域事務所 (OAP)

プログラムの概要

IMFエコノミスト養成プログラムは、学生、若手研究者や社会人を対象に、IMFがどのようにファイナンシャル・プログラミングやその他の経済分析ツールを使用して、マクロ経済問題を分析し、政策提言を行っているのかを紹介することを目的としたイニシアティブです。本プログラム参加者は、宿泊型のワークショップに参加し、元IMFエコノミストによる講義や、IMFの模擬経済審査を行うグループワークを体験します。

2017年8月の初回以来、計26回開催され、57か国*から合計507人の参加者を迎えました(2026年1月現在)。同プログラムは、IMF能力開発局(ICD)が提供するIMFオンラインコースの入門コースとしての役割も果たしています。

* 本サイトにおいて、「国」という用語は、すべての場合において、国際法および国際慣行で理解される国家である領土を意味するものではありません。本用語は、国家ではない一部の領土も含みます。

内容

講義では、IMFの経済審査の概要を、ファイナンシャル・プログラミングの説明を交えて紹介します。参加者は、実際の国別経済審査及び貸付プログラムの事例について議論し、講義で紹介された経済分析ツールを活用して、各グループで独自の分析を行います。

主な対象者

英語コース:マクロ経済学、国際金融、開発経済学、その他関連分野を日本国内で学ぶ修士/博士課程の学生。若手研究者・社会人や学部生も応募できます。

日本語コース:マクロ経済学、国際金融、開発経済学、その他関連分野を日本国内で学ぶ学部生。修士課程の大学院生や若手研究者・社会人も応募できます。

ワークショップの修了者には、修了証書が付与されます。

* JISPA奨学生のみを対象としたサマー・ワークショップがこのプログラムの内容をカバーするため、選考に際してJISPA奨学生の優先順位が低くなる可能性がありますのでご留意ください。

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